ピックアップのアクティブ化などの際に必要になる、バッテリーボックスをボディに埋め込むための穴あけ加工です。

新型ピックアップHiFiを、自分のギターに取り付けて試してみました。

一生かけて弾き続けたい愛着のあるギターだということで、今回はナット・サドル・フレット・ペグの交換など多岐にわたるリフレッシュ作業をご依頼頂きました。

ドライバー1本で容易に着脱できることも魅力のひとつです。作業時間を測ってみました。

ナチュラルサウンドが人気のピックアップを取り付け、快適な弾き心地へと調整します。

ビブラートやプリングをおこなう時に、1弦がフレットから脱落するのを改善します。

人気のデュアルピックアップシステムを、Furchに搭載してサウンドチェックします。

潤滑成分を含む素材でのナット製作にあわせて、トレモロや弦高を含むセッティングをおこないました。

エクスプローラーにおける定番(？)カスタムのご依頼を頂きました。

リフィニッシュしたギターが完成するまでをご覧ください。

ストラトのボディをラッカーリフィニッシュする様子をご覧頂きます。

伝統的なHM/HRギターリストに愛されるモデルのコントロール系カスタムです。

トレモロユニットを取り外してストップテールピース化しました。

消耗したサドルをTUSQ製に交換し、ペグを現行のKlusonに交換しました。

仕様の異なる2つのピックアップアッセンブリを、1本のギターで入れ替えて使用できるように、というご依頼です。

セミアコの電装パーツ交換は、時間と根気の勝負です。

取り外したピックアップの厚さの分、サドルの高さが下がることへの対処方法をご紹介いたします。

Furchオリジナルのペグを、同じく純正で採用されているGOTOH SGL510に交換します。

ギター外観に関して、ご依頼頂く作業の98％はキズや割れの修理なのですが、ハードな使用感を再現する加工も可能です。

過去にご依頼頂いたカスタムの仕上がり画像が出てきたので、アーカイブとして残しておきたいと思います。