134 形状が異なるペグへの交換(YAMAHA / FG-140)
一生かけて弾き続けたい愛着のあるギターだということで、今回はナット・サドル・フレット・ペグの交換など多岐にわたるリフレッシュ作業をご依頼頂きました。
116バインディング剥がれの修理 前編(Martin / OOO-28)
いつの時代もマーチンギターユーザーを悩ませ続けるバインディングの剥がれ。修理の全工程を3回に分けてお送りします。
一生かけて弾き続けたい愛着のあるギターだということで、今回はナット・サドル・フレット・ペグの交換など多岐にわたるリフレッシュ作業をご依頼頂きました。
塗装したギターを組み立てて仕上げていきます。
分解して塗装を剥がしたギターに、新しい塗装をしていきます。
所々に現れた塗装剥離を改善するため、全体のリフィニッシュをご依頼を頂きました。
前・中編に続き、元通りにギターを組み立てる様子と仕上がりをご覧ください。
前編に続いて、塗装する様子をご覧ください。
いつの時代もマーチンギターユーザーを悩ませ続けるバインディングの剥がれ。修理の全工程を3回に分けてお送りします。
大掛かりなリフレッシュ作業を承りました。前編に続き塗装の様子をご覧頂きます。
塗装をすべて剥がしたところから、本来の魅力を引き出すように仕上げていきます。
タコマの持病ともいえる塗装の剥離問題を、根本から改善するためのリフィニッシュです。
大きく剥がれてしまったネックバインディングを、新しく貼り付けて塗装して仕上げます。
破損したギターのネックとボディを接合し、元の状態に仕上げていきます。
激しく損傷したクラシックギターを、可能な限り元通りに復元する作業です。
前編に続き、塗装から組み立てまで、徐々にギターが仕上がっていく様子をご覧ください。
バックとサイドの接合部から剥がれているボディを、接着と塗装をおこないました。