116バインディング剥がれの修理 前編(Martin / OOO-28)
いつの時代もマーチンギターユーザーを悩ませ続けるバインディングの剥がれ。修理の全工程を3回に分けてお送りします。
103チョーキング時の音詰まりを解消(Fender / Eric Clapton Stratocaster)
凹んだフレットを擦り合わせて整えることで、音詰まりのない伸びやかな響きに復元できます。
ブリッジ剥がれの修理にはいくつかの方法が考えられますが、今回は接着とネジ止めを併用する方法をご紹介します。
塗装したギターを組み立てて仕上げていきます。
分解して塗装を剥がしたギターに、新しい塗装をしていきます。
所々に現れた塗装剥離を改善するため、全体のリフィニッシュをご依頼を頂きました。
前・中編に続き、元通りにギターを組み立てる様子と仕上がりをご覧ください。
前編に続いて、塗装する様子をご覧ください。
いつの時代もマーチンギターユーザーを悩ませ続けるバインディングの剥がれ。修理の全工程を3回に分けてお送りします。
ビブラートやプリングをおこなう時に、1弦がフレットから脱落するのを改善します。
ギターのパーツが弦振動の影響を受けてビビリ音を発する一例をご紹介します。
大掛かりなリフレッシュ作業を承りました。前編に続き塗装の様子をご覧頂きます。
大掛かりなリフレッシュ作業を承りました。まずは、フレット交換の様子をご覧頂きます。
機能美とは対極に位置するような、孤高の美学を宿すギター。
伝統的なHM/HRギターリストに愛されるモデルのコントロール系カスタムです。
塗装をすべて剥がしたところから、本来の魅力を引き出すように仕上げていきます。
タコマの持病ともいえる塗装の剥離問題を、根本から改善するためのリフィニッシュです。