012アコースティックギターのAメンテナンス
Taylor 414 の弦高調整を承りました。とにかく快適なプレイアビリティを求めて、作業の内容はおまかせ頂きましたので、できる限りご希望に応えたいと思います。
009アコースティックギターのBメンテナンス
Morris W-80 のメンテナンスを承りました。適正な弦高とプレイアビリティ、本来のサウンドを引き出すために、各部のバランスを整えていきます。
Taylor 414 の弦高調整を承りました。とにかく快適なプレイアビリティを求めて、作業の内容はおまかせ頂きましたので、できる限りご希望に応えたいと思います。
L.R.Baggs / ANTHEMを、OOMサイズのFurchに取り付けます。
古いGibson J-45をお使いのお客様から、演奏中にサドル部分から1弦が頻繁に切れるので何とかしたいというご相談です。
Morris W-80 のメンテナンスを承りました。適正な弦高とプレイアビリティ、本来のサウンドを引き出すために、各部のバランスを整えていきます。
アコースティックギターにピックアップを搭載する際に苦労するのが、エンドピンジャックの取り付けです。
スプルース単板トップとハカランダのサイドバックを採用した、S.Yairiの古いドレッドノートです。ボディ全体に白濁が見られます。
YAMAHAの古いアコギのリフレットを承りました。フレットは弦と擦れ合うことで摩耗していきますので、長期的に見れば消耗品です。
フレットは、ブリッジサドルと同様に弦振動を支えるもう一方の支点です。
ブリッジサドルは、弦が振動する際の支点となり、生み出したサウンドをボディに伝える重要な部分です。